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めくるたび
駅と駅舎を巡る鉄道の旅

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万字炭山駅
まんじたんざん 国鉄・万字線 1985年4月1日廃止
万字炭山駅
万字炭山駅
万字炭山駅
万字線の終点である。だいぶ改修されているものの、駅舎の建物自体は残っている。正面右の「×」の字に補強が入っている壁の左横が待合室の入口部分であった。住居か倉庫として利用されているようだ。住んでいる人がいるのかはわからなかったが、私有地であると思われるので、敷地の奥に立ち入るのははばかられた。

当時の写真を見ると、駅舎とホームはかなり離れていたようで、そのホームがあったあたりでは2頭のポニー(?)が草を食んでいた。その駅名の通り、かつては炭鉱があって石炭の積出しも盛んに行なわれていたはずだが、今となっては、近くを流れる川の音が轟々と響くばかりであった。

なお、ここから少し離れた岩見沢市万字連絡所に万字炭山駅跡の碑があるが、もちろんそこは駅の場所ではない。

所在地:北海道岩見沢市栗沢町曙町(地図
訪問日:2007.07.29