駅で撮った写真を整理していると、駅舎の入口で空を見上げた写真が多いことにふと気付いたのです。理由は自分でもよくわかりませんが、でも実際、列車の待ち時間なんかにプラットホームで空を眺めていることはよくあります。
駅舎の上に出ている空がほんとの空、なんてそこまで気障なことは言いませんが、その駅舎に出あうことができた幸福感、もう最後の訪問になるかもしれない淋しさ、旅が終わってしまう切ない感じ、そんな気分は写っている、ような気がします。
※ご注意:廃止・改築等により写真と現在の状況が異なる駅があります。