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駅と駅舎を巡る鉄道の旅
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城端駅
城端駅
じょうはな
路線名
JR西日本 城端線
所在地
富山県南砺市
開業日
1897(明治30)年10月31日
訪問日:2006/10/15
終着駅にふさわしい、木造駅舎に黒い瓦を載せた重厚感のある建物。財産標には明治31年とある。110年もの間風雪に耐え、大切に使われてきたということが、心に響く。
前方に見える山の向こうには、合掌造りの民家で知られる五箇山の集落があり、さらにその先には同じく白川郷もある。残念ながら鉄道では行けないが、ここから路線バスに乗り継ぐことができる。
薄くて見えにくいが「越中の小京都 城端 へようこそ」と書いてある。歴史ある祭り、寺社、古い街並みなど、城端は腰を据えてじっくりと歩いてみたい街である。
何年も前から時が止まったような趣。
決して広くはないが、清潔な待合室。地元の方々が駅を大切にする気持ちが伝わってくる。だからこそこの駅舎も長い間現役なのだ。
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